おしばなし文庫 おしばなし文庫 大切だけど、飾って毎日見るわけではないものも多いはず。 しまう箱のサイズはいつも不揃いで、引き出しのどこにしまったか忘れてしまいそう。 これは子供の成長を楽しみ、大切な記憶として保存しておくための箱。 それは押し花のように。いろいろな思い出ばなしを本に挟んで取っておく。 いつか大きくなった我が子と話せるように。